出会い系サイト規制法

出会い系サイト規制法とは通称で、正式には『インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律』といいます(ながっ)。現行法は2008年に改正、施行されたもので、翌年には運転免許証、保険証やクレジットカード等により児童(18歳未満を指します)でないことの確認方法が厳格化されました。

この法律はやってはいけないことが非常に分かりやすく明記されていて、簡単に言い換えると”18歳未満のお子ちゃまはえっち目的の出会いはダメですよ”法です。「何人もインターネット異性紹介事業を利用して、次に掲げる行為をしてはならないと定める」と記されており、違反に対しては100万円以下の罰金刑があります。

「児童を性交等の相手方となるように誘引すること。」「人を児童との性交等の相手方となるように誘引すること。」「対償を供与することを示して、児童を異性交際の相手方となるように誘引すること。」「対償を受けることを示して、人を児童との異性交際の相手方となるように誘引すること。」「児童を異性交際の相手方となるように誘引し、又は人を児童との異性交際の相手方となるように誘引すること」

などです。まあこれでもかというくらい『児童』のオンパレードですね。こういう法律になってしまったのはいわゆる援助交際希望者や買春希望者が後を絶たず、出会い系サイトの利用に起因した犯罪が多発し続けたのが原因であることは疑いないです。この法律が改正された約10年前というとそれらが社会問題にまで発展した時期です。

話は逸れるようですが、この手の法律は一部の人間の限界を超えた欲望によってどんどん規制されていくような気がします。例えば18歳未満を風俗で働かせようとしたり、管理売春しようとしたり。誰もが分かる明らかな犯罪に走るごく一部のあんぽんたんのせいで、自らどんどん首を絞めていっているような、そんな印象があります。

10年以前といえば、ガラケー全盛期。高校生や中学生も一人携帯一台が当たり前になってきた頃で、出会い系サイトには普通にJKがゴロゴロしていましたし、いくらでも会えた時代です。一人一人が”健全な”お付き合いをしていれば・・と思わざるを得ませんね。ええ。援交を推奨しているわけではないですよ、というのは強く申し上げておきます。ええ。

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