二丁目の魁カミングアウト

にちょうめのさきがけ、と読むそうです。(ちなみに私は魁といえば瞬時に「男塾!」と返答できる世代の人間です)。初見時は二丁目の魁カミングアウトというインパクトしかない名前に思わず目を奪われました。その正体はーー東京都の新宿二丁目を拠点とする、4人組のゲイアイドルとのこと。更に興味を惹かれます。

こういうアイドル?が存在していること自体知りませんでしたが、活動開始は2011年とそこそこのキャリアをお持ちなよう。新メンバーの加入、旧メンバーの卒業などを経て現名称になったのは2017年とのこと。リーダーの方の芸名は『ミキティー本物』、想定内ですが、「ゲイでもアイドルになれる!」がコンセプトでした。

私は”そっち系”には興味がありませんが、彼ら?(彼女?ではないでしょうね・・)の生き方にはとても憧れのようなものを感じます。ここにたどり着くまでに葛藤、苦悩、様々あったと思います。それらを乗り越えて自分のやりたいこと、「自分というモノ」を表現して生きているってとても素晴らしいじゃないですか?

十代の私。自分を熱く語ること。そして、自分のやりたいことに傾倒し熱く生きることが何かカッコ悪いように思えていて。努力せず自分にできることを器用にこなして、無難に生きていたような気がします。いざ、アラフォーになってみると・・実はそんな奴が一番カッコ悪いんだな、というのがよーく分かりました。

ただ、やっかいなことにーーこの年にならないと、今にならないと気づけなかったことでもあります。昭和が終わり、平成はあっという間。令和という新時代を迎えましたが、人生はいくら後悔しても後戻りできません。だから悩んでいる暇があったら、考えている時間があったら常に行動すべきです。失敗など恐れずに。

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