専業主夫

突拍子もない発想過ぎて、本当にくだらない自己満足ブログになるかも知れないと承知のうえで書いてみます。天才と奇人は表裏一体であるとよく言いますよね?例えば0から1を生み出す新しいビジネスアイデアとはこういう着眼点から生まれるものなのだろうと自分に都合の良いように解釈してみます。常に頭はやわらかくいたいですね。

これこそ究極の不労所得かも知れないとふと思いついたもの、それは専業主夫(主婦)です。男女の雇用機会は均等になったと言われてはいますが、女性は子供を産み家庭に入るものという価値観が簡単に崩れるわけもなく、奇抜な発想をさらに加速させるためにこのブログでは専業主夫、つまり男性が家庭に入るというテーマに限ってみます。

男が働かないで家にいるという発想自体は昔からあります。ずっと家にいて女性に養ってもらっている男を「ヒモ」と呼んでいますよね。で、これは私の予想ですが・・。実は、ヒモは私たちの予想以上に身近な存在で、相当数いるのが現実なのではないかと思っています。そして、ヒモ一歩手前の予備軍に至ってはその数倍だろうな、と。

なぜか?「私の彼氏はヒモなんです!」と他人に自慢したいと思う女性は(ほぼ)いないから。仮に悩んでいたとしても、身内に相談できる内容ではないと独り抱えてしまうから。そして、そもそもヒモを飼う女性は、親交のある人が少なく孤独を抱えて生きている傾向が強いから。つまり、ヒモが関わる人間関係は非常に閉鎖的で表に出づらいということですね。逆に言えば、ヒモは心に隙間のある女性を狙っているということです。

実は、私の知人に典型的ヒモがいます。今年で32歳の彼は、最後に働いたのはもう5年以上も前。工場でバイトしたけれど2日で辞めたそうです。彼は朝から晩までゲーム三昧。同棲している彼女はナースなので収入面は安定していて、生活費どころかおこづかいまで出してもらっている始末。ただ、本人に「ヒモ生活羨ましいな」と揶揄すると、「俺は掃除も洗濯も料理も、家のことはちゃんとやっている」と怒るから、笑えます。

私の知人とその彼女は「結婚願望が一切ない」という共通点で利害関係が一致しています。結婚はまったく考えていない、なので彼氏という特定の存在に必要性は感じないが、やっぱり独りは寂しい。性格的にも、そしてセックスの相手としても相性の合う男がいる分には助かる・・。ヒモを飼いたがる女性の心理とはこうではないかと感じます。なんというか・・付き合う付き合わないではなく、ペットを飼う感覚に近いのかな、と。

職業専業主夫。これだけ価値観が多様化する時代ですのでニーズは間違いなくあると思います。普通の女性が普通に男性に求めるものー例えばルックス、収入、頼りがい、といった既成概念とは完全に真逆です。私を立ててくれる、家事が出来る、そして、癒し。結婚を前提としてしまうとそれは人生のゴールになるでしょうが、例えば『レンタル専業主夫』なんていう職業があっても全然おかしくないと思います。パイオニア、求ム。

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