ヒットラーの復活

とある生主さんの実況をニコ生RTAにハマってますで見かけてあまりの懐かしさに書いてみたくなりました。『ヒットラーの復活』とはカプコンより1988年に発売されたファミコン用のアクションゲームです。(元はアーケードゲームだったらしいですね。)夜中までこっそりやるほどハマって、親にこっぴどく怒られたのをよく覚えています。

このゲームが出色な点は二つあります。既存のアクションゲームはマリオに代表されるように「飛んで、跳ねて、撃って」がスタンダードだったのですが、このゲームはワイヤーを使ってアクションするというそれまでに例を見ないものだったこと。(その代わりに主人公はジャンプができません。)二点目は音楽がとにかく良いです。ゲームなので能書きはほどほどに、私の最も好きなステージ音楽のプレイ動画をご覧下さい。

ロックマン2、天地を喰らう、スウィートホームなど、この時代のカプコンのゲームと音楽は神がかってますね。その後、ゲームを選ぶ際に「音楽が良いこと」が選択肢の一つになり、『イース』をプレイしたいからとPCエンジンを親におねだりして見事に却下されて持ってた友達の家に入り浸ったのも良い思い出です。

ここ最近、年のせいなのか妙に涙腺がゆるくなったり、また、自分の感情のなかに昔を懐かしむところが生まれているという実感はあるのですが、懐古厨にだけはならないように気をつけないといけませんね。色々な意味を込めて言いますが、「昔の方が良かったなぁ」なんて言い出したら人として終わりだと思っていますので。

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